

・・・といっても突然出現したわけではなく、弘前市と公園緑地協会が10年も前から整備し大事に育ててきた二千平方メートルにわたる本物のブナ林です。 地理的に弘前市は白神山地へ至る観光ルートの玄関口でもあり、白神に行きたくても行けない人のために市内観光の中で気軽に世界自然遺産の雰囲気を楽しめるような場所を、ということで整備されたものです。 今から10年前、弘前城植物園内に「白神山地生態園」としてブナ65本を植栽し、その後寄贈などにより現在156本まで増えて“立派な林”になりました。園内は落ち葉をそのままにしたり、実際に白神山地に自生しているのと同じエンレイソウやワサビ、シラネアオイなどの野草を植えたりするなど白神山地のイメージを大事にしています。 なんといっても弘前公園の中にありますから団体ツアーなどの自由見学の範囲でも気軽に立ち寄れますね。白神山地に行きたくてもいけないという方、是非この小さな白神を散策してみてください! ■弘前城植物園(ねぷた村から徒歩5分)
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